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事前に下見

・入りやすいか、逃げやすいか
・近隣からの見通しが悪いか
・通行人が少ないか
・家族構成や生活パターン
・窓のクレセント錠は開けやすいタイプか

また、家が留守かどうかを確認する方法として、泥棒が最も多く利用するのはインターホンです。インターホンを押して住人が出てくるかどうかを確かめるわけです。居留守を使うと、犯人と鉢合わせてしまうので危険です。近所の公園や広場に潜んで住人の動きを観察したり、電話をかけたり、カーテンや郵便物などの状態を見て判断したりする場合もあります。

泥棒の外見(服装)
泥棒の服装泥棒というと唐草模様や黒尽くめの服装などと思い浮かぶと思いますが、そんな服装をしていたら、かえって目立ってしまい、不審に思いますよね。
泥棒は、こんな服装で狙っています。

・スーツを着て訪問販売員になりすます
・工事などの作業者になりすます
・普段着で住人になりすます

泥棒は、隣近所との人間関係が希薄になっていることを逆手に取って、普通の恰好で紛れ込んできます。普段は見かけない人が近所を歩いていたら、あいさつをする習慣をつけましょう。声をかけられるだけで、犯行をあきらめる泥棒は多いのです。

時間帯
警察庁の統計を見ると、24時間侵入犯罪は行われておりますが、最も被害が多いのは、一般的に不在になりがちな10時〜16時の時間帯です。ただし、泥棒が狙うのは留守宅だけではありません。住宅侵入盗の約2割は、在宅中にもかかわらず入り込む手口です。
朝のゴミ出しや近所への買い物などのとき、すぐに戻るから、と鍵をかけずに家を離れていませんか?
泥棒は、狙った家を入念に観察しています。鍵が開いていればしめたものです。室内を物色する時間は5分以内。あっという間に盗み出し、逃走してしまいますよ。

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